英会話レッスンをレアジョブにしようか決めかねている。
レアジョブのメリットとデメリットを知りたい。
レアジョブのオンライン英会話は、実際どうなのか知りたくないですか？
英会話レッスンの中で、いい評判を聞くが、正直、悪いところも知っておきたいですよね。
レアジョブの実際を知りたい方のために、レアジョブのメリット・デメリットについてまとめましたので、英会話レッスンを選ぶうえで参考にしてもらえればと思います。
結論 「レアジョブ」は着実に英会話の能力が習得できるレアジョブのメリット５つ
メリットとしては、以下の５つです。
- レッスンのカリキュラムが豊富である。
- 優秀な講師陣が揃っている。
- レッスンの繰り越しができる。
- ５分前にレッスンの予約ができる。
- 日本人によるカウンセリングサポートがある。
ではこれから詳しく解説していきます。
メリット1. カリキュラムが豊富である。
レアジョブでは、以下の３つのコースがあります。
- 日常英会話コース
- ビジネス英会話コース
- 中学・高校生コース
コースごとにカリキュラムがしっかりと考えられており、計画的にレッスンが進められます。
メリット2. 優秀な講師陣が揃っている 。
フィリピン各地の大学の在校生・卒業生が在籍しており、採用率はわずか１％とかなり厳選された講師陣となっています。
また、レアジョブでは講師の質の向上に常に努めており、専門チームが講師のレッスンのモニタリングし、品質改善をしています。
メリット3. レッスンの繰り越しができる 。
レアジョブではレッスンの繰り越しができます。
レッスンの日に都合が悪かったり、体調不良になったりして急遽レッスンをお休みすることがあります。
レアジョブでは 、月8回プランを選んでいると、未消化レッスン（上限20レッスン）を、 翌月以降に繰り越すことができます 。
メリット4. ５分前にレッスンの予約ができる 。
レアジョブは、５分前の直前にレッスンの予約が取れます。
普段忙しくてレッスンの時間を取ることができないひとにとっては、急に空いた隙間時間を有効活用できるのは、ありがたいですよね。
メリット5. 日本人によるカウンセリングサポートがある 。
日本人のカウンセリングサポートがあるのは、初心者のひとにとっては安心です。
それぞれの英語学習の目的やレベルに合わせて、カウンセリングをしています。
学習をするうえでの不安やそれぞれに合った講師の選び方についてのアドバイスをしてくれ、資格試験の情報から教材の紹介まで幅広いサポート体制が整っているのはレアジョブならではの特徴です。
DMM英会話のデメリット３つ
次にレアジョブのデメリットです。デメリットは３つあります。
- ネイティブのレッスンがおらず、外国人講師はフィリピン人のみ。
- 営業時間が限られている。
- 講師の質にバラつきがある。
デメリット１. ネイティブのレッスンがおらず、外国人講師はフィリピン人のみ。
レアジョブでは、ネイティブ講師がいないので、ネイティブの英語を学ぶことができません。
また、フィリピン人の講師で構成されているので、他国の講師と交流して様々な文化や流行りを知るということはできないかもしれません。
なかには訛りが強い講師もいるようなので、どうしてもネイティブの英語にこだわりがあるのであれば、他のオンライン英会話も見てみるといいでしょう。
しかし、フィリピンでは英語は公用語ですので、英語の能力は非常に高いです。
１％の狭き門を突破した講師で構成されているのもあり、 講師の質には心配なさそうです。
デメリット2. 営業時間が限られている。
２４時間体制ではないので、いつでもレッスンが受けられるということではないです。
レッスンが受けられる時間が限られているため、仕事でなかなか時間がとれないひとにとってはレッスンを継続するのが難しいかもしれません。
ただ、レアジョブの営業時間は、「朝６時～夜25時」となっているので、深夜までやっていることから、あまり支障なさそうです。
デメリット3. 講師の質にバラつきがある 。
講師の質の高さを売りにしているところがありますが、やはり講師の良し悪しがあるようです。
講師経験の年数が長い、ベテラン講師は教え方も上手で満足度が高いようです。
レアジョブでのお気に入りの講師を早めに見つけることをおすすめします。
まとめ
レアジョブのメリット・デメリットをまとめると以下です。
- レッスンのカリキュラムが豊富である。
- 優秀な講師陣が揃っている。
- レッスンの繰り越しができる。
- ５分前にレッスンの予約ができる。
- 日本人によるカウンセリングサポートがある。
- ネイティブのレッスンがおらず、外国人講師はフィリピン人のみ。
- 営業時間が限られている。
- 講師の質にバラつきがある。
このように、レアジョブは初心者から上級者までまんべんなく様々なレベルに対応できるオンライン英会話です。
カリキュラムに沿って日本人によるカウンセリングのサポート体制が整っているので、着実に英会話を上達させるのには近道かもしれません。
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